
甘美なる変態の扉
私のパートナーは、付き合い始めた頃は純粋でノーマルな愛の交歓を楽しむ女性でした。しかし、私の内に秘めたドMの性癖が少しずつ彼女に暴かれ、彼女はまるで私の心の闇を覗き込むように、S女としての顔を徐々に開花させていったのです。乳首への執拗な愛撫、目隠しによる感覚の奪取、言葉責めの鋭い刃、アナルへの侵入、ムチの鋭い音、緊縛の縄が肌に食い込む快感…。数年かけて、彼女は私の欲望を満たすために変態プレイの虜になり、共に快楽の深淵を彷徨うようになりました。彼女が心から楽しんで演じてくれる姿に、私はただただ感謝と興奮を覚えます。
ラブホテルの密室で繰り広げられる禁断の儀式
変態プレイの舞台は、いつもラブホテルの密室。そこではどんな喘ぎ声も、どんな音も許される自由な空間が広がっています。「ホテル行こうか?」その一言は、まるで暗号のように私たちの変態スイッチをオンにする合図。週に1度はそんな時間を渇望するけれど、実際にこの濃密なプレイに溺れられるのは月に1~2回。限られた時間だからこそ、燃え上がる情欲はさらに激しくなるのです。シャワーを浴び終えた瞬間、身体が清められ、欲望の準備が整う。ベッドに戻ると、彼女の目が獲物を捉える獣のように鋭く光る。「今日はどうやって壊して欲しい?」彼女の声は低く、甘く、まるで私の心を絡め取るように響く。「もうガチガチになってるんじゃない?」「ほら、チンポしごいて見せなさい…」その言葉だけで、身体が熱くなり、頭の中が快楽の霧で満たされる。こうして、禁断の変態プレイが幕を開けるのです。
緊縛の縄が織りなす羞恥と快感
私のリクエストはいつも「菱縄縛り」。亀甲縛りよりシンプルながら、縄が肌に食い込むたびに羞恥心が5割増しで押し寄せる。縛られた姿は、まるで私の心の奥底をさらけ出すよう。M男AVでは縛られるシーンが少ないけれど、これはあまりにもったいない!縄が身体を締め付け、自由を奪うその感覚は、脳を蕩けさせるほどの快楽。M男の皆さん、一度はこの縄の虜になってみて。後戻りできない中毒性がそこにはあるよ。
アナルに響くバイブの淫靡な振動

プレイが進むにつれ、彼女は私の視界を奪うアイマスクを装着し、手枷で私の自由を完全に支配する。四つん這いの恥ずかしい姿勢を強要され、アナルにはエネマグラやバイブが容赦なく深く突き刺さる。その振動が身体の奥まで響き、快感の波が止まらない。プレイ中、バイブはアナルに挿入されたまま。ペニスからは透明な汁がダラダラと溢れ出し、彼女はその光景に目を輝かせ、さらなる興奮を覚えるようだ。「ほら、こんなに垂らして…本当にスケベね」と囁く彼女の声が、私の羞恥心をさらに煽る。
羞恥が快楽に変わる瞬間

私の最大の快感は、彼女に見られていること。情けない姿、みっともない姿を晒すことで、脳が溶けるような興奮が押し寄せる。彼女は私の性癖を完全に理解しているから、部屋は明るいまま。彼女の命令は容赦なく、私に最も恥ずかしい姿を強いる。「もっとみじめな姿を見せて」と囁かれ、私はただ従うしかない。その瞬間、羞恥が快楽へと昇華するのだ。
首輪と鼻フック…完全なる服従の証

首輪を付けられ、チェーンがジャラリと音を立てる。四つん這いで這う姿は、完全に彼女への服従を象徴する。そして、鼻フック。鼻を吊り上げられたその姿は、まるで豚そのもの。理性では「恥ずかしい」と感じるのに、心の奥ではその羞恥が快楽の炎を燃え上がらせる。ペニスはガチガチに硬くなり、先端からは汁が止まらず溢れ出す。「こんな姿で興奮するなんて、本当にどうしようもない変態ね」と彼女の冷ややかな笑みが、私をさらに深い快楽の淵へと突き落とす。
フィナーレは欲望の爆発
プレイの終わりは、毎回異なる情熱の爆発。自分で扱きながら射精する時もあれば、彼女の激しい手コキで果てる時もある。時には騎乗位で彼女が腰を振り、私を杭のように打ちつけて絶頂へと導く。正常位では首輪のチェーンを引っ張られ、「もっと激しく!」と命令されながら、理性が吹き飛ぶようなフィナーレを迎える。2時間以上の濃厚なプレイ…ホテルの3時間滞在では到底足りないほどのめり込む。
撮影される羞恥の記録
私の情けない姿、みっともない姿を彼女がスマホで撮影する瞬間は、羞恥心の極致。レンズ越しに見つめられるだけで、身体が熱く震える。賢者タイムではその映像を見返すのが辛いけれど、深夜、ムラムラと欲望が疼く時、こっそりその動画を再生する。自分の堕落した姿に、再び興奮が蘇るのだ。
いやー羨ましい!
妻とSMプレーしたい願望はあるけど、なかなか言い出せない。
また遊びにきます!